散策(釣り池)
エサを持っている状態で、釣り池管理人に話しかければ、釣りを開始できる。
釣りでとれる魚は、大きく4種類で、釣りあげたことで得られる指導経験値は以下
- 小さい魚(青色小)・・・10P
- 大きい魚(青色大)・・・20P
- 巨大な魚(赤色)・・・30P
- 黄金の魚(黄色)・・・20P
- 輝く魚(虹色)・・・20P?
エサに食いついてもAボタンを押さなければ、次の魚にチャレンジできる。すぐに糸は切れないので、大体3~4回はチャレンジ可能。効率よく経験値をためるなら、初回に小さい魚の時は、Aを押さず、大きい魚になるまで待つのも手。
ただし、青の魚はご飯に誘おうで使う魚が釣れ、赤の魚は一緒に料理で使うので、赤ばかりだと食事の食材が不足することがあるので注意する。
黄金の魚はポイントこそ低いが、シルバーフィッシュ、ゴールドフィッシュ、プラチナフィッシュの順に売値が上がり、序盤の金作に有用。
金作のためには黄金魚がたくさん出やすい「魔力変異」とかの日に絞って釣りをするのがよい。
しかしながら、そんなに確率が上がった感じがしないので、大繁盛期に釣れば、一度に3-4個釣れることもあるので、そっちを狙ったほうが効率はいいかもしれない。
釣りのうまさは、ポイントには無関係で、とれる魚の質にも関係するようには感じなかったので、Goodでもひとまず釣れてればよいと思った。
幻の魚の出現日には虹色の魚が釣れることがある。(エサは一番いいのじゃないと釣れないかも)
意外と釣るのが難しいので、適度に集中したほうがいい。
釣れた魚は高値で売れるので売ってもよいし、最高級の料理(バフ)をふるまってもよい。
エサを調達する方法
エサを調達する方法は、
- 散策中に拾う
- 釣り大会に出る場合(10/5)に釣り大会用エサを50もらえる
- 市場で東の商人から買う
などがある。
青く光っている場所から拾えるアイテムは落とし物以外に、お茶とかエサ、錬金の材料など複数あり、これらは節(月)ごとにリセットされる。
釣り大会は(第一部の10月)、指導レベル上げにはかなりおいしいので出たほうがよい→釣り大会の魚では経験値は上がらない。釣れる魚は釣り大会専用の贈り物にも料理にもできないフォドラカブやトータテスニシンがほとんどで、たまに料理に使える一般的な魚が釣れる。金色の魚影でも金になる魚が釣れるとは限らないところも悲しいところ。
東の商人が来るのは少しゲームが進んでからで、上の画像にもあるように、来ている日には「来訪日」と出ているので、それを参考にする。
商人が売るエサを含めた一部のアイテムは規定数購入すると売り切れになってしまい、何個も買えないので、釣りをしなくても序盤は毎月必ず買い占めて置き、大繁盛期で一気にエサを消費するのがよい。
その他
クエストでシルバーフィッシュを使う場合とかがあるので、多少は残しておくとよい。