副官システム

指導レベルがC以上になると、副官を設定でき、指導レベルA+で最大3人の副官を設定できる。

副官は設定されたユニットをサポートする。

副官のサポートは、兵種に応じて3種類ある。

  • 副官追撃・・・戦闘の最後に、まれに副官が追撃
  • 副官ガード・・・副官が追撃を防御し、ダメージを軽減
  • 副官回復・・・ターン開始時、まれに副官がライブを使用

これらの効果は、支援レベルが高いほど効果が上がる。

また、副官も経験値を獲得できる。武器の耐久は減らない。

主が攻撃時は、副官が装備している武器の技術経験値と兵種経験値が、受けで反撃できない時は、副官の兵種経験値がともに上昇する。(例:副官がリザイアを装備していて、主が敵を10体倒せば、副官の信仰経験値が10体倒した分だけ入る。副官が剣を装備していて2距離からの攻撃を受けた場合は反撃できないので兵種経験値のみが上昇する。)

馬術や飛行、重装に技術経験値は、その職の技術経験値ボーナスがある場合にのみ入る。(例:グレートナイトは馬術の技術経験値ボーナスがなく重装+3があるので、馬に乗っていても馬術は上がらず、重装のみ上がる)

指揮は、主であれば騎士団を配備していれば、戦闘ごとに上昇するが、副官は指揮+〇がついている兵種でなければ上昇しない。

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