お茶会
お茶会は行動力を1消費するので、好きな会話のデータを持っていないと賭けの部分が大きい。別サイトで確認しつつ行うとよい。
一度も成功しなくても支援値100上がる。3回+1回成功するとさらに上がる。まれに（好きなお茶で4回成功ならほぼ。好きでないと4回でも成功しないことも）その人物と主人公の魅力が＋１される。4回全て成功しても上がらないこともあれば、3回成功でも+1されることがある。
生徒、主人公ともに一月あたり+2まで。毎月2ずつ上げていけばかなり上がる。
お茶会は最初はバカにしてほとんどやらなかったが、あとで重要性が分かってきた。
魅力が計略の命中・回避、ダメージに影響しているので、回避を高めたキャラで無双したくても、魅力が低いと計略のダメは普通に食らってしまうからだ。
サイドストーリーをクリアしていると、落とし物に手掛かりが表示されるようになる。右上に学級のマークが表示される。
お茶会の有効な選択肢
hiperwikiさんの個人キャラ別のページが情報量が一番多いのでそちらを参照。以下自分用によく使用するキャラのみPickup
- 黒鷲学級（アドラークラッセ）
- 青獅子学級（ルーヴェンクラッセ）
- 金鹿学級（ヒルシュクラッセ）
- 灰狼学級（ヴォルフクラッセ）
- 4学級以外
フェルディナント
| あの人の年齢は…… | 一緒に訓練したい相手 | いつもありがとう |
| 今、ときめいている | お気に入りの場所 | おしゃれの話 |
| 歌劇を見たことは？ | 学校生活の思い出 | 学校の制服の話 |
| 可愛い修道士の話 | 危機一髪で助かった話 | 貴族の生き様とは |
| 気になる仲間の話 | 愚痴をこぼす | 元気そうだ |
| ご飯に誘った相手 | これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった |
| 市場にいる子供の話 | 自分の秘密を教える | 修道院の規則の話 |
| 将来の夢 | 好きな人に求めるもの | 素敵な騎士の話 |
| 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている |
| 昼食の話 | 調子が良さそうだ | 強い武器の話 |
| 道具の手入れについて | 何でも相談してくれ | 似合いそうな兵種 |
| 初恋の話 | 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 |
| 二人の将来について | 二人の連携について | 他の仲間の評価 |
| 目指す兵種について | 目標とする人物 | もっと仲良くなりたい |
| 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 | 紋章の有無について |
| 浴室の設備について | 理想の教師像を語る | 理想の付き合い方 |
| 料理に失敗した話 | | |
| ■先生は、何というか……相手の懐に入るのが上手い人だな。いろいろと語ってしまう。 |
| そんなことはない | 照れる | |
| ■私は子供の頃から乗馬や武芸が好きでね……もっと貴族らしくあれと躾けられたものさ。 |
| 笑う | 感心する | |
| ■貴族と平民が結ばれる物語……私は嫌いではないが、現実での苦労は物語以上だろうな。 |
| うなずく | 感心する | 考えを言う |
| ■己が幸福になれぬなら他人の不幸を望む……そう考える者は貴族にも多いのだよ。 |
| 落ち込む | 考えを言う | 応援する |
| ■貴方は本当に身分で態度を変えたりしない。私も今では貴方を手本にしたいと思うよ。 |
| 感心する | 照れる | 応援する |
| ■私は何でもできると誇ってはいるが、実のところ器用貧乏なのではと悩むこともある。 |
| 笑う | そんなことはない | 応援する |
| ■なるほど。英雄の遺産は、刃で斬るわけではないからあまり手入れが要らないのだな。 |
| うなずく | 考えを言う | |
| ■記録にこだわるのはやめた。だが、貴方の記憶に残る存在でありたいとは強く思うさ。 |
| お茶を飲む | 照れる | |
| ■ふむ、たまには遊戯に興じるのも悪くない。盤上で我らの知恵を戦わせてみるかね？ |
| うなずく | 笑う | |
ペトラ
| 新しい計略の提案 | あの人の年齢は…… | 一緒に訓練したい相手 |
| 一緒に食べたい料理 | いつもありがとう | 今、ときめいている |
| 海で泳ぐ話 | お気に入りの場所 | おしゃれの話 |
| 学校生活の思い出 | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 |
| 元気そうだ | これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった |
| 最近読んだ本の話 | 修道院の規則の話 | 修道院の警備について |
| 修道院の謎について | 将来の夢 | 好きな人に求めるもの |
| 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている |
| 調子が良さそうだ | 強い武器の話 | 釣り池の怪魚について |
| 道具の手入れについて | 図書室の蔵書について | 何でも相談してくれ |
| 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 猫の話 |
| 橋からの眺めについて | 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 |
| 二人の将来について | 二人の連携について | 他の仲間の評価 |
| 目指す兵種について | 目標とする人物 | もっと仲良くなりたい |
| 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 | 門番の勤務時間の話 |
| 浴室の設備について | 理想の付き合い方 | 旅行してみたい国 |
| ■先生、悩み、ありますか？わたし、聞く、できます。あれば、ですが。 |
| 考えを言う | | |
| ■ガルグ＝マク、海、遠く、あります。少し、寂しく、思います。 |
| 落ち込む | 応援する | |
| ■この後……勉学、鍛錬、課題、実戦、わたし、やること、山積しています。 |
| たしなめる | 応援する | |
| ■先生、修道院中、ずっと走り回っています。その努力、並大抵、ありません。凄いです。 |
| 笑う | そんなことはない | |
| ■先生の故郷、いずこ、ですか？覚える、しませんか。不思議、思います。 |
| 落ち込む | 考えを言う | |
| ■いつか、先生、ブリギット、いっぱい、見せる、望みます。自然、溢れています。 |
| うなずく | 照れる | |
| ■小さな、願い、わたし、多く、あります。先生と話す、それも、一つです。 |
| お茶を飲む | 照れる | |
| ■帝都、いた頃、人質のわたし、ほとんど、閉じ込められていました。本、友達でした。 |
| 落ち込む | 応援する | |
| ■倒れる、避けるため、多く、眠っています。１日の４分の１、睡眠、です。 |
| 笑う | たしなめる | |
ディミトリ
| 新しい計略の提案 | 一緒に訓練したい相手 | いつもありがとう |
| お気に入りの場所 | 学校生活の思い出 | 頑丈な武器について |
| 危機一髪で助かった話 | 愚痴をこぼす | 元気そうだ |
| これからのフォドラ | 最近読んだ本の話 | 市場にいる子供の話 |
| 修道院の規則の話 | 修道院の警備について | 精強な騎士団の噂 |
| 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている | 調子が良さそうだ |
| 強い武器の話 | 出会った頃の話 | 道具の手入れについて |
| 何でも相談してくれ | 図書室の蔵書について | 苦手を克服するには |
| 橋からの眺めについて | 二人で笑い合った話 | 二人の連携について |
| 味方につけたい人 | 他の仲間の評価 | 目指す兵種について |
| 目標とする人物 | もっと仲良くなりたい | 門番の勤務時間の話 |
| 料理に失敗した話 | 理想の教師像を語る | 旅行してみたい国 |
| ■時間がある時にでも稽古に付き合ってくれ。お前からは、学ぶものも多いだろうから。 |
| うなずく | そんなことはない | 照れる |
| ■こうして腰を落ち着けて、誰かとゆっくり話をするなど、いつぶりだろう。 |
| 笑う | お茶を飲む | |
| ■何かと付き合わせて悪いな、先生。お前のことは、本当に頼りにしている。 |
| うなずく | 照れる |
| ■この怪力のせいか、昔から何かと不器用で。大切な物ほど、すぐに壊してしまう……。 |
| 考えを言う | 応援する | |
| ■気分が晴れない時は、独りで遠乗りに出る。馬上ほど、落ち着く場所はない。 |
| うなずく | | |
| ■稽古をして、剣や槍の手入れをして……それだけで、あっという間に１日が過ぎる。 |
| うなずく | 笑う | |
| ■本当に……いろいろと、迷惑をかけたな。お前がいなければ、俺は今頃……。 |
| そんなことはない | 照れる | 応援する |
| ■次は俺の部屋で、と言いたいところだが……笑ってしまうほど、何もない部屋だからな。 |
| 笑う | そんなことはない | |
| ■……あの５年の間、各地を渡り歩いた。本当に……いろいろなものを、見てきた。 |
| 考えを言う | 応援する | |
フェリクス
| 新しい計略の提案 | 新しい剣技を考えた | 一緒に訓練したい相手 |
| 一緒に食べたい料理 | お気に入りの場所 | 歌劇を見たことは？ |
| 市場にいる子供の話 | 修道院の警備について | 将来の夢 |
| 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている |
| 昼食の話 | 調子が良さそうだ | 強い武器の話 |
| 出会った頃の話 | 道具の手入れについて | 似合いそうな兵種 |
| 苦手を克服するには | 猫の話 | 二人の連携について |
| 他の仲間の評価 | 味方につけたい人 | 目指す兵種について |
| 目標とする人物 | 最も優秀だと思う仲間 | |
| ■紋章の有無、家柄、爵位……どうでもいい。重要なのは腕が立つか否か、それだけだ。 |
| うなずく | 感心する | 考えを言う |
| ■お前の生い立ちには興味がある。どう育てば、そこまで強くなれるのか……。 |
| 考えを言う | 照れる | |
| ■武門の家に生まれたことに不満はない。剣を振るのは性に合っているからな。 |
| 感心する | | |
| ■俺とて、息抜きが肝要なのは承知している。だが、休憩のし過ぎは毒にしかならん。 |
| うなずく | 考えを言う | |
| ■休憩の際に菓子を食べたがる者も多いが、俺にはてんで理解できんな。 |
| うなずく | お茶を飲む | |
| ■まあ、こうしてお前と過ごすのもそれなりに……悪くないのかもしれん。 |
| 笑う | 照れる | |
| ■おい、また剣の稽古に付き合え。まぐれ勝ち、では困るからな。 |
| うなずく | 感心する | |
| ■良いことか悪いことかは知らんが、この部屋は本当に、戦乱とは無縁だな……。 |
| 笑う | | |
| ■……その、だな。お前には……いろいろと、感謝している。 |
| 笑う | 照れる | |
クロード
| 新しい計略の提案 | あの人の年齢は…… | いつもありがとう |
| 宴会の話 | お気に入りの場所 | 学校生活の思い出 |
| 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 | 極めたレシピの話 |
| 愚痴をこぼす | 元気そうだ | これからのフォドラ |
| 最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 | 市場にいる子供の話 |
| 自分の秘密を教える | 収穫を忘れる話 | 修道院の警備について |
| 修道院の謎について | 将来の夢 | 精強な騎士団の噂 |
| 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている | 昼食の話 |
| 強い武器の話 | 釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 |
| 道具の手入れについて | 図書室の蔵書について | 何でも相談してくれ |
| 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 晩餐のお誘い |
| 二人で笑い合った話 | 二人の将来について | 二人の連携について |
| 他の仲間の評価 | 味方につけたい人 | 目指す兵種について |
| もっと仲良くなりたい | 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 |
| 紋章の有無について | 理想の教師像を語る | 旅行してみたい国 |
| ■あんたは不思議な人だよな。妙に興味をかき立てられるよ。 |
| そんなことはない | - | - |
| ■遠慮なく何でも言ってくれ。あんたとは仲良くやっていきたいんでね。 |
| うなずく | - | - |
| ■しかし、のんびりしすぎじゃないのか？忙しい身なんだろ、あんたも。 |
| そんなことはない | お茶を飲む | - |
| ■出会ってから随分経つ気がするんだが、あんたへの興味は尽きないよ。 |
| 笑う | 照れる | - |
| ■あんたは他の誰とも違う。俺と同じ「異物」ってわけだ。 |
| うなずく | 考えを言う | - |
| ■この世界にはわからないことが多すぎる。死ぬまでにどれだけ解き明かせるかね。 |
| うなずく | 応援する | ? |
| ■いつか故郷を案内するよ。フォドラじゃ食えない美味い料理もあるんだぜ。 |
| うなずく | 笑う | - |
| ■そういや新種の毒キノコが発見されてな、食うと全身から謎の湯気が立つらしいぞ。 |
| 笑う | 感心する | - |
| ■しかしあんたも表情が豊かになったよな。出会った頃とは大違いだよ。 |
| うなずく | 笑う | 照れる |
マリアンヌ
| 新しい計略の提案 | いつもありがとう | お気に入りの場所 |
| 学校生活の思い出 | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 |
| これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 |
| 市場にいる子供の話 | 自分の秘密を教える | 収穫を忘れる話 |
| 修道院の謎について | 将来の夢 | 前回の戦闘の反省 |
| 釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 | 図書室の蔵書について |
| 何でも相談してくれ | 苦手を克服するには | 猫の話 |
| 橋からの眺めについて | 晩餐のお誘い | 二人の将来について |
| もっと仲良くなりたい | 森に棲む鳥の話 | 紋章の有無について |
| 浴室の設備について | 理想の教師像を語る | |
| ■私といても、楽しくないですよね……？ |
| そんなことはない | たしなめる | |
| ■すみません、話が苦手で……。何を話したらいいのか……。 |
| 考えを言う | 応援する | |
| ■私のために時間を割くなんて、もったいないのでは……。 |
| そんなことはない | | |
| ■あんまり私に関わると、悪いことが起こるかも……。 |
| そんなことはない | たしなめる | 考えを言う |
| ■先生も話すのが得意ではなさそうな……。あ、私ほどではないと思いますけど……。 |
| うなずく | 落ち込む | |
| ■家に帰りたいわけではないんです。義父も私を持て余しているようですし……。 |
| 考えを言う | 応援する | |
| ■皆さんとも、自然に話せるようになってきました。先生のおかげです。 |
| うなずく | そんなことはない | |
| ■私、もう大丈夫です。前を向いて生きられていると思います。 |
| うなずく | 笑う | 感心する |
| ■これからもずっと、先生の近くにいられたら……いえ、何でもないです。 |
| 笑う | 照れる | |
レオニー
| 新しい計略の提案 | 一緒に訓練したい相手 | 一緒に食べたい料理 |
| いつもありがとう | お気に入りの場所 | 学校生活の思い出 |
| 危機一髪で助かった話 | 愚痴をこぼす | 元気そうだ |
| これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 |
| ジェラルトの話 | 市場にいる子供の話 | 自分の秘密を教える |
| 修道院の警備について | 修道院の謎について | 将来の夢 |
| 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている |
| 昼食の話 | 調子が良さそうだ | 強い武器の話 |
| 出会った頃の話 | 道具の手入れについて | 何でも相談してくれ |
| 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 橋からの眺めについて |
| 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 | 二人の将来について |
| 二人の連携について | 他の仲間の評価 | 味方につけたい人 |
| 目指す兵種について | 目標とする人物 | もっと仲良くなりたい |
| 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 | 理想の教師像を語る |
| 旅行してみたい国 | |
| ■先生はしっかり訓練してんのか？油断してると追い抜いちゃうからね。 |
| うなずく | 感心する | |
| ■あんたがどう思っていようと、わたしはあんたに負けたくないんだ。 |
| 感心する | たしなめる | |
| ■不用品があるなら引き取るからな。使えるもんを勝手に捨てるなよ？ |
| うなずく | 感心する | |
| ■村に傭兵志望の奴なんて一人もいなかった。だから訓練はいつも孤独だったよ。 |
| うなずく | 落ち込む | 応援する |
| ■フォドラ随一の傭兵の一番弟子だっていう誇りが、わたしには心の支えだったんだ。 |
| うなずく | 応援する | |
| ■悪いとは思ってるんだけど、あんたの前だと、どうもひねくれちまう。 |
| 笑う | そんなことはない | 考えを言う |
| ■きっちり、あんたを支えてやるよ。師匠との約束だからな。 |
| うなずく | 笑う | |
| ■村への借金については心配しないでくれ。伊達に節約生活を送ってないさ。 |
| うなずく | 感心する | 応援する |
| ■たまに女の子に告白されるんだけど。どう対応するのが正解なのかなあ。 |
| 感心する | 考えを言う | 応援する |
リシテア
- アップルティー
- 南方の果実茶
- 三日月茶
- 蜂蜜漬けの果実茶
| 新しい計略の提案 | 一緒に食べたい料理 | いつもありがとう |
| お菓子の魅力の凄さ | おしゃれの話 | 学校生活の思い出 |
| 学校の制服の話 | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 |
| 極めたレシピの話 | これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった |
| 最近読んだ本の話 | 自分の秘密を教える | 修道院の規則の話 |
| 修道院の謎について | 将来の夢 | 好きなお菓子 |
| 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている | 昼食の話 |
| 釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 | 図書室の蔵書について |
| 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 猫の話 |
| 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 | 二人の将来について |
| 二人の連携について | 他の仲間の評価 | 目指す兵種について |
| 目標とする人物 | もっと仲良くなりたい | 最も優秀だと思う仲間 |
| 貰うと嬉しい贈り物 | 紋章の有無について | 浴室の設備について |
| 理想の教師像を語る | 料理に失敗した話 | 旅行してみたい国 |
| ■わたしも、もっと心に余裕を持って暮らしたいとは思うんですけど……。 |
| たしなめる | 考えを言う | 応援する |
| ■甘いお菓子をつまむことが、わたしの唯一の楽しみなんです。……内緒ですよ？ |
| うなずく | 笑う | |
| ■先生はお化けっていると思いますか？あ、いえ……聞いてみただけです。 |
| 笑う | 考えを言う | |
| ■先生に出会えていなかったら、わたしはここまで成長できていなかったかも。 |
| 笑う | そんなことはない | |
| ■努力しても報われないって人がいますけど、わたしは報われる努力しかしたくないです。 |
| たしなめる | 考えを言う | |
| ■先生と話す時間は無駄ではありません。わたしにとって、得ることが多いので。 |
| 笑う | 照れる | |
| ■ぜーんぶ投げ出して自由になれたとしたら、何をしようかなって、よく考えるんです。 |
| うなずく | 考えを言う | |
| ■この世界に紋章なんてなければ、もっと平和だったかもしれませんよね……。 |
| 落ち込む | 考えを言う | 応援する |
| ■もういろいろ考えるの疲れちゃいました。今だけ頭を空っぽにさせてもらいますね。 |
| うなずく | 笑う | お茶を飲む |
アンナ
| あの人の年齢は…… | 一緒に食べたい料理 | いつもありがとう |
| 今、ときめいている | お気に入りの場所 | おしゃれの話 |
| 歌劇を見たことは？ | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 |
| 極めたレシピの話 | 元気そうだ | これからのフォドラ |
| 最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 | 市場にいる子供の話 |
| 自分の秘密を教える | 収穫を忘れる話 | 修道院の規則の話 |
| 修道院の謎について | 将来の夢 | 好きなお菓子 |
| 素敵な騎士の話 | 精強な騎士団の噂 | 頼りにしている |
| 昼食の話 | 調子が良さそうだ | 強い武器の話 |
| 釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 | 道具の手入れについて |
| 図書室の蔵書について | 何でも相談してくれ | 似合いそうな兵種 |
| 苦手を克服するには | 猫の話 | 橋からの眺めについて |
| 初恋の話 | 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 |
| 二人の連携について | 味方につけたい人 | もっと仲良くなりたい |
| 貰うと嬉しい贈り物 | 門番の勤務時間の話 | 浴室の設備について |
| 理想の教師像を語る | 理想の付き合い方 | 料理に失敗した話 |
| 旅行してみたい国 | | |
| ■売上の一部を寄進してるのよ。商売ができるのは、女神様のおかげだもの！ |
| 感心する | 考えを言う | 応援する |
| ■行商には危険がつきもの！自分の身くらい守れなくっちゃね！ |
| うなずく | 感心する | 応援する |
| ■市場には商売敵がたくさんいるのよね……燃えるけど、もっと賢いやり方もありそう。 |
| うなずく | 考えを言う | 応援する |
| ■あなたの淹れるお茶、美味しいわね！これ、お金になるかもしれないわよ？ |
| そんなことはない | お茶を飲む | 照れる |
| ■スレンでは上質な鉱物が採れるのよね。あれを上手く流通させられれば……ふふっ。 |
| 感心する | 応援する | |
| ■ここには大貴族の子息がたくさんいるし、新しい得意先を開拓できそうね！ |
| うなずく | たしなめる | 考えを言う |
| ■たまには、お金のことを忘れてお茶をするのも……難しい、わね……。 |
| 笑う | そんなことはない | たしなめる |
| ■私がどこの生まれかって？ふふっ、それは……ヒミツよ。 |
| 笑う | 考えを言う | |
| ■戦争は大きな商機だけれど、戦いで人が死んでいくのは嫌よねえ……。 |
| うなずく | 落ち込む | |
イエリッツァ
- ベリーティー
- アップルティー
- 南方の果実茶
- 蜂蜜漬けの果実茶
| 新しい計略の提案 | 一緒に訓練したい相手 | 一緒に食べたい料理 |
| いつもありがとう | お気に入りの場所 | 歌劇を見たことは？ |
| 元気そうだ | 最近読んだ本の話 | 市場にいる子供の話 |
| 自分の秘密を教える | 修道院の警備について | 好きなお菓子 |
| 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 昼食の話 |
| 強い武器の話 | 出会った頃の話 | 道具の手入れについて |
| 図書室の蔵書について | 似合いそうな兵種 | 猫の話 |
| 橋からの眺めについて | 晩餐のお誘い | 二人の将来について |
| 二人の連携について | 他の仲間の評価 | 目指す兵種について |
| 最も優秀だと思う仲間 | | |
| ■………………。とんだ物好きだな……。 |
| うなずく | | |
| ■……こうしているのは、性に合わん。 |
| たしなめる | 落ち込む | お茶を飲む |
| ■茶の良し悪しなど、わからん……。 |
| うなずく | 考えを言う | お茶を飲む |
| ■言葉よりも、剣を交わすほうが容易い……。 |
| うなずく | 感心する | 考えを言う |
| ■……そこまで意外か、私が菓子を好むのが。 |
| うなずく | そんなことはない | 考えを言う |
| ■……こうしていると、昔を思い出す。遠い……遠い昔を……。 |
| 笑う | お茶を飲む | 照れる |
| ■お前と死合えぬのが、口惜しい……。 |
| そんなことはない | たしなめる | 落ち込む |
| ■……こうしている間は、衝動を抑えられる。 |
| 落ち込む | お茶を飲む | 応援する |
| ■皮肉だな……。私は……戦の終わりが、恐ろしい……。 |
| たしなめる | 落ち込む | 考えを言う |
ユーリス
コンスタンツェ
ハピ
バルタザール
レア
| 買うと嬉しい贈り物 | 愚痴をこぼす | 収穫を忘れる話 |
| 修道院の謎について | いつもありがとう | 最近読んだ本の話 |
| ■私はあなたに大きな可能性を感じる・・・ |
| うなずく | 考えを言う | |
| - |
| - | | |
